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お知らせ・イベント

2018 年08 月28 日掲載:

2018年度の通常総会を開催しました(議案書・決算資料等を掲載しています)

2018年6月3日、名古屋市中区のソレイユプラザナゴヤにて、NPO法人ささしまサポートセンターの2018年度通常総会を開催しました。ご出席いただいた会員の皆さま、また委任状を送付してくださった皆様、どうもありがとうございました。おかげさまで総会は無事に成立し、議案も提案通りにご承認いただきました。

総会では、①2017年度事業報告、②2017年度決算報告、③2018年度活動計画、④2018年度活動予算、⑤定款第53条の変更についての5つの議案について審議していただきました。定款第53条の変更とは、改正NPO法の施行に伴い、貸借対照表の公告の方法を定める必要が生じたため、「法人の主たる事務所の掲示場に掲示して行う」ことを定款に明記しました。

2017年度の活動は、これまでと大きく変わっていませんが、ささえるプロジェクト(個別的な支援活動)としては、事務所での生活相談を週3回実施し、延べ1588人の相談者が来所しました。炊き出し時の生活・健康相談は週1回実施し、延べ337人の相談に応じました。巡回相談は第2日曜の午前と第4土曜の夜間に実施し、日曜巡回は延べ323件、土曜夜回りは延べ294件の相談に応じました。中村福祉事務所への同行支援は週2回実施し、相談件数は延べ360人でした。更生施設植田寮の訪問も月1回実施し、延べ35人の方と面会しました。

つながるプロジェクト(居場所づくりや地域参加をすすめる活動)としては、居宅生活に移行した人たちの交流会や食事会を月1回実施しました。生活保護を利用している人たちなどの就労準備のための活動として、近隣の清掃活動を実施したり、駄菓子販売などを実施しました。アパート訪問活動での訪問件数は、電話による安否確認も含めて延べ102人、うち実際に面会できたのは46人でした。

これらの自主的な活動のほか、名古屋市からの委託事業として、アフターフォロー事業“あしたば”、学習支援事業“Smyle”を実施したほか、年末年始の援護対策として実施される無料宿泊所(旧船見寮)入所者を対象とした生活相談も受託しました。

このように当法人の活動の幅は広がっていますが、会計的には厳しい状況です。2017年度の経常収益は5300万円余り、経常費用は5500万円余りで、200万円ほどの赤字決算となりました。予算規模は大きくなっていますが、そのほとんどは行政からの委託事業です。委託事業以外の活動については、一部助成金を受けているものの、ほとんどは寄付金や会費で賄っています。自由で自主的な活動を継続するため、寄付金・会費を増やすことは以前から課題となっており、2017年度はホームページを刷新したりSNSでの情報提供を強化したりするなど、活動情報の発信に努めました。その結果、寄付金収入は久しぶりに500万円を超えました。

しかし、安定的な自主活動の継続のためには、さらなる会費・寄付金の拡大が必要です。会員の皆様には会費納入や口数増加、あるいは寄付者や賛助会員の紹介など、当法人の財政安定化にさらなるご協力を賜りますよう、よろしくお願いします。

(議案書は下記よりご覧いただけます。文字をクリックするとPDFファイルが開きます)
第一号議案 
第二号議案
第三号議案
第四号議案
第五号議案